
利益をどう生むかを常に考え、
経営に貢献するミッションに
立ち向かう
経営企画部

元々、学生時代にパチンコをしていたこともあり、NGCの商品「パッキーカード」の存在は知っていて、就職活動中に「あ、この会社知ってる!」と、非常に身近に感じられたことを今でも覚えています。当時開催されていた合同説明会に参加した際に、人事担当の方の対応が他社とは大きく異なり、非常に印象的でした。他社の説明会では、どちらかというと硬い雰囲気や大手らしい形式的な印象が強かったのですが、NGCの人事担当者は物腰が柔らかく、親身に接していただいたこともあり、
「こんな雰囲気の会社なら、自分もやっていけるかもしれない」――そんな気持ちが芽生え、入社したいと強く思うようになりました。そして、そこからは迷わずNGCを第一志望に選びました。
入社してみてまず印象的だったのは、社員が非常に人情味のある方々ばかりだということです。時には厳しい言葉をいただくこともありましたが、それ以上に優しさや熱意を感じる場面が多く、職場での気さくな雰囲気や親しみやすさには新鮮さを感じました。
また、当社が加盟している「PSA(プリペイドシステム協会)」が掲げる業界スローガン「インのクリア (プリペイドシステムを通じてお金の流れを透明化する取り組み)」は、当社の取り組みや価値観を象徴していると感じます。当社もこの理念に共感し、社内外で透明性を重視した運営体制になっているな、と。経済的な余裕と堅実な経営方針があるからこそ、安心感と信頼性を提供できているのだと思います。
私はもともと新卒で開発職に配属され、その後、部署異動で現在の経営企画部に異動し、新規事業に関するプロジェクトを担当しています。経営企画部は、会社の将来像(ビジョン)を描き、それに向けた事業計画やマイルストーンを設定し、会社自体を最適化していく役割を担っています。その中で私は、新しいビジネスモデルを構築するプロジェクトの推進役として活動しています。現在、当社は単一事業ですが、それに依存しすぎない新たな収益源を模索しています。
この仕事のやりがいは、新しい取り組みを通じて業界全体を前進させることができる点です。パチンコ業界は、他の業界に比べてまだ改革の余地が大いにあります。
ただ、新しいアイデアを実現するには、多くの課題があるのも事実です。
特に、法規制が厳しい業界であるため、警察庁などの行政機関の指導や業界のガイドラインのもと、規制を遵守しながらプロジェクトを進める必要があります。例えば、2018年に施行されたギャンブル等依存症対策基本法の法案に基づいた依存対策の強化や、過度な宣伝を防止するための広告規制、パチンコ営業に関わる各種制限など、多くの制約があり、やりたいことと実現可能なことの間にギャップが生じることもあります。
これらの課題を一つひとつ乗り越えながら、業界をより透明で健全なものにしていくことは業界としての課題でもあり、プロジェクトを推進する上での大きなやりがいと感じています。
開発職時代の業務は、既に決まっている商品やサービスに対して「より良い製品にするにはどうすればよいか」「どうすれば効率的で使いやすくなるか」といった視点で取り組んでいました。一方、経営企画部では、もっとマクロな視点が求められます。例えば、「この商品をいつ市場に出すべきか」「他社と比べてどう見られるか」といった広い視点で戦略を考える必要があります。また、良い商品を作るためには、投資のバランスや市場ニーズの的確な分析が不可欠です。幅広い視点で会社としての最適解を常に考えなければなりません。どちらの業務も体験したからこそ、考え方を使い分け、常に柔軟な思考でありたいと思っていますが、まだまだ時間がかかりそうですね(笑)
現在、新規事業のプロジェクトとしては、構想を練っている段階です。
「ないものをあるものに変える」という作業には非常に面白みを感じています。この作業は、開発職時代に「考えること」が好きだった部分と共通しており、そのやりがいを引き続き感じています。新しい事業を形にするには多くの試行錯誤が伴い、いわゆる「生みの苦しみ」を経験することになりますが、このプロセスは大変でありながらも徐々に形作られていく様は、充実感があります。

私が個人的にチャレンジしたいのは、パチンコホールの「アナログな環境」をデジタル化し、現代の社会的ニーズに適応させることです。
私たちは設備を提供する立場として、ユーザーをホールに呼び込むための仕組みを構築できると考えています。例えば、スマートフォンやSNSといったデジタルツールを活用すれば、現在のユーザー以外の人々にもアプローチ可能ですし、現地の設備と連動した仕掛けを用意すれば、ユーザーにプラスαの機能やサービスが提供できます。
アナログとデジタルのそれぞれの良さをうまく融合することで、ホール環境を豊かにし、業界全体が活性化できると思っています。
私自身の目指す姿もあります。それは、周りの人たちに「この人のために頑張りたい」と思われるような、信頼される人間になることです。当社には、人情味のある方々が多く、そういった環境の中で働くうちに、自分もそのような姿勢で仕事に取り組みたいと感じるようになりました。まだまだ目標としている先輩方には程遠いですが、意欲を持って努力を重ね続けたいと思っています。
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09:00出社後、スケジュール・タスク確認
当日のスケジュールやメールチェック、残作業などを整理します。
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10:00プロジェクトメンバーと打合せ
事前に作成した資料をもとに、プロジェクトメンバーとすり合わせをします。
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11:45昼食
会社がお弁当配達サービスと提携しているので、非常に助かっています。
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13:00報告会への参加
プロジェクト進捗について共有し、今後やるべきタスクを決めていきます。
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15:00ワーキングへの参加
関係者と共にプロジェクトの課題や方向性について検討を行います。
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17:00資料作成
プロジェクトの方向性を関係者間で一致させるため、検討結果を資料上に整理します。
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18:30退社


経営企画部では、経営陣から寄せられる多様なリクエストに対して、迅速かつ柔軟に対応することが求められます。F君のキャリアは開発一筋だったので配属時は心配していましたが、今では、丁寧な仕事ぶりと論理的な思考で、チーム全体の成果に大きく貢献しています。私は、失敗を恐れず挑戦する姿勢を評価しており、今後のさらなる成長を期待しています。